- 商品名:
- 海岸通之図(CX1-910)
- ブランド:
- 伝統横濱スカーフ
明治初期の欧米との絹貿易により益々近代化していく日本、
その中心となった横濱の港町(海岸通り)の活気のある風景を大皿絵の構成に
-横濱浮世絵より-
素材は少し厚手のシルクツイルでしっかりとしつつ、シルク特有の光沢やドレープ性、滑らかな肌触りを楽しめます。
スカーフの縁は熟練の職人が指の腹で丁寧に丸め、一針づつ縫う「手巻き」と呼ばれる仕様です。 コロンとした立体感のある仕上がりになっています。
※ギフトボックスに入れてお届けします。ご贈答にもおすすめです。
※同じ柄で、ブルーシリーズの海岸通之図(CX1-910Y)もございます。
スカーフの巻き方等をこちらのブログ
「入学式、卒業式などの学校行事へのスーツスタイルにはシルクスカーフで上品に」
でもお伝えしております。併せてご覧ください。

明治初期の欧米との絹貿易により益々近代化していく日本、その中心となった横濱の港町(海岸通り)の活気のある風景を大皿に見立て描いたスカーフです。

グリーンのヘム(縁)やイエローがアクセントカラーになっています。和柄ながらもモダンな雰囲気で巻いていただけます。

横濱絵(浮世絵)を元に明治初期の横浜の風景が細部まで丁寧に描かれています。

海岸通之図(コン/パープル)の全体図です。

素材は少し厚手のシルクツイルでしっかりとしつつ、シルク特有の光沢やドレープ性、滑らかな肌触りを楽しめます。

1枚の大きなお皿に港町横浜の活気あふれる様子を丁寧に描いたこちらのスカーフは別名「大皿」とも呼ばれます。

スカーフの縁は熟練の職人が指の腹で丁寧に丸め、一針づつ縫う「手巻き」と呼ばれる仕様です。 コロンとした立体感のある仕上がりになっています。

こちらのスカーフ「海岸通之図」は、このようにお箱に入れてお届けします。